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Ritsuyo Igarashi
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副院長:五十嵐 律代(いがらし りつよ)
1959年2月20日生
出身地:愛知県
「いっしょに笑って泣いて時にはおこって……
ハートフルな診療をします」
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略歴
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1978年 |
イランインターナショナルハイスクール卒業 |
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1983年 |
酪農学園大学獣医学科卒業 |
1985年 |
酪農学園獣医学科修士課程修了 |
1986年 |
ザンビア家畜保健所 所長(JICA) |
1993年 |
釧路動物病院勤務 |
1995年 |
シドニー州立大学獣医学部レジデント |
1996年 |
同大学、内科学Diploma取得 |
1997年 |
釧路動物病院副院長 |
2000年 |
オハイオ州立大学獣医学部麻酔科研修 |
2001年 |
カリフォルニア州立大学獣医学部麻酔科研修 |
所属
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日本獣医師会 |
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日本小動物獣医師会 |
獣医リハビリ学会 |
獣医麻酔外科学会 |
獣医臨床病理学会 |
獣医学術講演通訳
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1999年 |
オハイオ大学教授 Dr.Bertone, Dr. Muire 外科学、麻酔学セミナー |
2000年 |
フロリダ大学教授 Dr. Brooks 臨床眼科学セミナー |
2001年 |
フロリダ大学教授 Dr.Gelatt 眼底疾患に関するセミナー
オクラホマ大学教授 Dr.Ko 麻酔科学セミナー |
2002年 |
オクラホマ大学教授 Dr. Ko 疼痛管理に関するセミナー |
2005年 |
オクラホマ大学教授 Dr. Ko疼痛管理に関するセミナー |
特別講師
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2004年 |
獣医学概論「臨床獣医師のありかた」酪農学園大学獣医学部 |
発表
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「画像上髄膜腫と診断され開頭腫瘍摘出術を施行した犬の3症例」
〜II 頭蓋内圧調節を考慮した麻酔管理からの検討〜
「自発呼吸を維持しながら同期的歇性強制換気(SIMV)を適用したイヌの吸入麻酔の3症例」
「全身麻酔が発作の一因と考えられた門脈シャントの犬の一例」
「臨床麻酔例において犬種が調節呼吸時の肺ー胸郭コンプライアンスに及ぼす影響」
「犬および猫の臨床麻酔例における肺-胸郭コンプライアンスとその経時的変化」
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翻訳本
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2002年 |
「眼の感染症」Veterinary North America 学窓社 |
Award
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2004年 |
北海道獣医師学会地区学会賞 「犬猫の臨床麻酔例において体格および加齢が調節呼吸時の肺-胸郭コンプライアンスに及ぼす影響」 |
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